不用品を記念品に
災害ゴミも企業の生産活動から排出される廃棄物も、
新しい命を吹き込んで、企業の新しい価値に。
CASE STUDY
事例紹介
見た目だけじゃない
「ソーシャルデザイン」だから
社会にも、誰かにも、
取り組む企業にも
“グッドな”ものづくりをしています
ソーシャルデザインの考え方を活かし、ゴミの削減といった環境問題だけでなく、障がい福祉、復興支援、
教育などものをつくることだけでなく「ものづくりのプロセス」にもこだわっています。
社会をより良くするデザインにこだわることは、ニュースバリューにもつながる。
企業や団体の広報効果もうむ全方よしのアイテムづくりを行っています。
FLOW
ご相談・ご依頼の流れ
step01
仕様のご提案
ご要望に合わせてご提案書・概算のお見積りをお送りいたしますので、カスタマイズ内容をご検討ください。ご希望に応じて、サンプルのご送付も可能です。
step02
正式お見積・ご発注
確定した仕様で正式なお見積を行います。ご了承をいただけましたら、ご発注ください。
step03
ロゴデータの製作
オリジナルロゴや貴社のロゴのプリントをご希望の場合、製作いたします。
step04
バッグの製作
基本的に、熊本県内の福祉事業所で1つひとつ縫製を行っているため、個数に応じて納期が変動します。基本のバッグ50個の場合、約2週間を頂戴いたします。
step05
ロゴのプリント・タグの取り付け
九州内の提携工場にてシルクスクリーンプリントを行います。ご希望に応じて、ブルーシードプロジェクトの仕組みを紹介するタグを取り付けします。
step06
ご納品・ご検収
ご指定の場所にご納品いたします。ご検収いただき問題なければ、ご請求書をお送りいたします。
※ ブルーシードバッグ以外のアイテムの製作のご相談や、貴社の不用品をオリジナルの記念品にアップサイクルする場合は、フローが異なる場合がございます。よくあるご質問をご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。